AXROID Terminal を導入する
AXROID Terminal は、Android / Windows で動作するネイティブクライアントアプリです。 Web の管理コンソールを補完する立ち位置で、現場端末からの状態確認や、暗号化された API 経由の双方向通信を提供します。
ご利用には Standard プラン以上が必要です
AXROID Terminal は Standard / Enterprise プランでご利用いただけます。 Starter プランをご利用中の場合は、先に プランを変更 してください。Terminal でできること
ダッシュボード表示
接続状態・端末識別子・適用中ポリシーなど、現場ですぐに必要となる情報を 1 画面で確認できます。
セキュアな自動ログイン
一度ログインすると、以降はトークンを暗号化された端末ストレージに保存し、起動時に自動でサインインします。
A Android 版をインストールする
AXROID 管理下の Android 端末にインストールすることをお勧めします。 未管理端末でも動作しますが、管理下端末の方が認証情報の保護が強固です。
インストールパッケージ(APK)を入手する
Android 版のインストールパッケージは、契約完了後にメールでお送りするダウンロード URL から取得できます。 URL が見当たらない場合は お問い合わせフォーム よりご連絡ください。
端末にインストールする
ダウンロードした APK を端末で開き、画面の指示に従ってインストールします。 セキュリティ設定で「提供元不明のアプリ」の許可が必要となる場合があります。
アプリを起動してログインする
アプリを起動するとログイン画面が表示されます。「認証を開始する」を押すと標準ブラウザが開き、管理コンソールと同じサインインフローが始まります。 サインインが完了すると、自動的に Terminal アプリに戻り、ダッシュボードが表示されます。


B Windows 版をインストールする
Windows 版は MSIX 形式で提供され、Windows 10/11 にインストールできます。
MSIX パッケージを入手する
契約完了後のメールに記載のダウンロード URL から、MSIX インストーラを取得します。
MSIX をダブルクリックしてインストール
ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、Windows 標準のインストーラーが起動します。 表示される署名情報を確認し、「インストール」を押してください。
サイドローディングが無効化されている環境
組織のポリシーで MSIX のサイドローディングが無効化されている場合は、 組織の IT 管理者にインストール許可を依頼してください。アプリを起動してログインする
スタートメニューから「AXROID」を起動し、「認証を開始する」ボタンを押すとブラウザが開きます。 サインイン完了後、自動的にアプリに戻ります。


トラブルシューティング
ブラウザからアプリに戻ってこない
ブラウザで「AXROID Terminal を開きますか?」のダイアログが表示されたら「開く」を選択してください。 ダイアログを以前に「常に許可しない」で閉じてしまった場合は、ブラウザの設定からカスタム URL スキームの許可を確認してください。
ログイン後にすぐログアウトしてしまう
端末の時刻が大きくずれている場合、認証トークンの有効期限判定が誤動作することがあります。 端末の自動時刻設定を ON にしてください。